こんばんは、ぽん太です!
河野太郎ワクチン担当相兼規制改革担当相が8月24日に行われたオンライン会議の場でパワハラを行ったのではないかと話題になっていますね!
このことは週刊文春の取材で分かったようです。
河野太郎大臣はTwitterなどもよく活用していて、国民にも親しみやすい人柄として人気が出ている大臣の一人ですが、そんな河野太郎大臣にパワハラ疑惑が出ています。
そこで今回は河野太郎大臣のパワハラ疑惑について「河野太郎のパワハラ内容まとめ!怒鳴り声の音声も!流出させたのは?」と題しまして、河野太郎大臣のパワハラ疑惑について調べてみました!
この記事を読むことで、河野太郎大臣のパワハラ疑惑について詳しく知ることができますよ!
河野太郎大臣のパワハラ内容についてまとめ!
さっそく河野大臣がパワハラをしたのではないかと言われている内容についてまとめてみました!
オンライン会議の場で「以上」と「程度」という言葉の使い方について、河野太郎大臣が怒鳴り声を上げてしまったということのようです。
河野太郎大臣のダメ出しは13回もあったようで、怒鳴りながらのダメ出しということでパワハラではないかという声が上がっているようです。
8月24日のオンライン会議
議題はエネルギー基本計画
参加者は4名のみ
(河野太郎大臣・内閣府の山田正人参事官・資源エネルギー庁の山下隆一次長、小澤典明統括調整官の4名)
河野太郎大臣のダメ出しは13回あった
河野「日本語では、36~38以上と言うのが日本語だろ」
小澤「え、え、えっと。えっとですね、政策的な裏付けを積み上げてですね……」
必死で「程度」という文言について説明しようとする小澤氏に対して、河野氏はあくまで同じ言葉を繰り返す。
河野「だから36~38以上だろ!」
小澤「いや、積み上げて36~38程度……」
河野氏はなおも説明しようとする小澤氏の発言を遮り、ドスの利いた声でこう怒鳴った。
河野「積み上げて36~38になるんだったら、以上は36~38を含むじゃないか! 日本語わかる奴出せよ、じゃあ!」
引用:文春オンライン
河野太郎の怒鳴り声の音声も!
河野太郎大臣がオンライン会議の場で怒鳴り声を上げていたのはパワハラではないかと話題になっていますが、どんな怒鳴り声だったのか気になる方もいらっしゃると思います。
そこで河野太郎大臣の怒鳴り声の音声についても調べてみました!
河野太郎大臣の怒鳴り声の音声は約28分間あるようですが、今のところ「週刊文春 電子版」でのみ音声が公開されているようです。
今なら週刊文春の電子版は新規の方だと月額スタンダードプランが7日間無料とのことで気になる方はぜひ登録して聞いてみてください。
河野太郎大臣本人の音声ではないのですが、河野太郎大臣の声真似をした方の吹き替えもありましたので参考までに載せておきます。
河野太郎大臣パワハラ音声
(ちんぼう@chinbou3334吹き替え)#河野太郎大臣パワハラ音声 #怒鳴り声 #上級国民 pic.twitter.com/ZFyiGq2401— 炎音心刃ヤっくん@超クリエイター【新アカウント】 (@ENONSINZIN89) September 1, 2021
河野太郎の怒鳴り声の音声を流出させたのは誰?
河野太郎大臣の怒鳴り声の音声を流出させたのは誰なのか気になりますよね。
音声を流出させたのは誰なのかについても調べてみました!
実際に音声を流出させたのが誰かについては情報がありませんでした。
ただオンライン会議に出席していたのはたったの4名で、そのうち1名は河野太郎大臣です。
なので、もしかしたら会議に出席していた方や、その近辺の方が流出に関わっているのか、もしくはオンライン会議が盗聴されていたなどの可能性も出てくるかもしれませんね。
まとめ
そこで今回は河野太郎大臣のパワハラ疑惑について「河野太郎のパワハラ内容まとめ!怒鳴り声の音声も!流出させたのは?」と題しまして、河野太郎大臣のパワハラ疑惑について調べてみました!