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文具女子博2019チケットの値段や購入方法は?アクセスや混雑状況は?

こんにちは!ぽん太です!

文具女子博というイベントをみなさん知ってますか?

日本最大の文具のイベントで、文具が好きな人なら一度は足を運んでいただきたいイベントです。

女子博という名前ですが、女子だけではなく男性の入場も可能ですのでご安心ください。

そんな日本最大の文具のイベントが2018年に引き続き2019年の今年も開催されます。

毎年とても人気なイベントですので、行ってみたいと思っている方は、チケットの購入方法や混雑状況、出店者やアクセス方法など事前に知っておいた方がいいですよね。

そこで今回は、文具女子博2019チケットや混雑状況は?出店者やアクセス方法は?」というタイトルで、文具女子博2019に関する情報を紹介していきます。

文具女子博とは?

文具女子博とは、2017年から開催されている日本最大級の文具のイベントです。

会場には2万点以上の文具が並べられ、文具好きが最高に楽しめるイベントとなっています。

2017年に初めて開催されたときでも、約2万5千人にも来場者を記録した大人気のイベントです。

翌2018年の開催でも、2017年を大幅に上回る3万5千人もの来場者を記録しており、年々人気になっています。

そんな女子文具博ですが、もちろん2019年も開催されます!

日程は2019年12月12日(木)~15日(日)の4日間。

2018年の開催では3日間だったのですが、2019年では4日間になっています。

日数が1日で増えたことからも人気なイベントだということが分かりますね。

開催場所は東京流通センター 第1展示場 A~Dホール(東京都大田区平和島6-1-1)です。

第1展示場 A~Dホールは、一続きの部屋で約4,200人ほど収容できるホールになります。

文具女子博2018では東京流通センター第二展示場E・Fホールで、約4,000人ほど収容できるホールだったので、2019では会場自体も大きくなっています。

開催時間は2019年9月8日現在では未定です。

2018年では10:00~17:00となっていました。

チケットの値段や購入方法は?

文具女子博2019の情報はまだ少なく、チケットの値段や購入方法もまだ未定です。

参考に2018年に開催されたときの情報や、他のイベントの情報を調べてみました。

チケットの値段は?

2018年の開催では、税込み500円で、小学生以下は無料、再入場可となっていました。

2019年8月23日(金)~25日(日)に開催された「文具女子博 #インク沼」というイベントでは、オリジナルインク帳、透明ボディの万年筆付きのチケットで税込み1,200円でした。

2019年では、もしかしたら「文具女子博 #インク沼」のように特典付きで値上げになるかもしれませんね。

チケットの購入方法は?

8月に開催された「文具女子博 #インク沼」では前売り券を購入する方法となっていました。

当日券は用意されていないので事前にチケットを購入する必要があったようです。

「文具女子博 #インク沼」の前売り券の販売開始は7月17日からでローソンチケットにて販売となっていました。

文具女子博2019年でも前売り券が導入されるかもしれませんね。

イベントの1ヵ月前くらいの11月頃には、チケット情報を確認した方がよさそうです。

文具女子博2019アクセス方法は?

東京流通センターへのアクセスはこのようになっています。

電車

・東京モノレールの流通センター駅から徒歩1分

※東京モノレールの空港快速は流通センター駅に止まらないのでご注意ください。

・JR「大森駅」東口から約12分(京浜急行バス利用)「流通センター前」徒歩1分

文具女子博2019混雑状況は?

文具女子博2018では約3万5千人もの来場があったので、文具女子博2019でもたくさんの人出が見込まれます。

文具女子博2018の混雑状況も写真でよくわかりますね。

イベント当日は入場するまでやお会計での待ち時間を覚悟していった方がよさそうですね。

開催日は12月なので、外で待つことも考慮して、防寒対策もしっかりしたほうがよさそうです。

やっぱり最終日は混むようなので、早めの日程で参加を検討してもよさそうです。

また売り切れの商品もあるようなので、欲しい商品がある方もやはり早めの日程の参加のほうがいいかもしれません。

まとめ

今回は「文具女子博2019チケットの値段や購入方法は?アクセスや混雑状況は?」という内容でお伝えしてきましたがいかがでしたでしょうか?

文具女子博は日本最大級の文具のイベントですので、文具が好きな方におすすめなイベントです。

興味がある方は混雑覚悟で一度足を運んでみてはいかがでしょうか。